【考察】プロルールの研究
[4] 【考察】プロルールの研究 (管理人イノセンス)[2007年12月20日 00:00] |
プロルールの戦略、戦術、デッキなどについて考察するためのトピックです。 |
コメント
[4-11] (足元) [2008年01月11日 19:03] |
なんだかパパトットデッキが書いてあったので、私のパパトットデッキを晒します。 ホワイトマスター 前衛(12):マナトット×3 ジャレス×3 アーシュ&ロロ×3 アンノウン×2 ヤミー×1 後衛(7):ヤンバル×3 フーヨウ×2 ムータン×2 マジック(8):どこでも×2 ローテーション×2 リシャッフル×1 スケープゴート×3 スーパー(3):ジャレット×1 パパトット×2 中華姉妹が2枚ずつなのは、基本的に気合外しに使ってるからです。 ヤミー抜きでは、ヤミーをユニコーンにしています。 ホワイト同士の場合は、以外と頑張ってくれています。(対ホワイトで5戦4勝) ブラック相手では、やはり、管理人さんもおっしゃってた様に、バーサクでごり押しで負けることが多いです。(対ブラックで4戦1勝) とりあえず、パパを出したら、相手の後衛を徹底的にマナトットにし、その後、後衛を残した状態で前衛を殲滅します。ここで、前衛を殲滅したときに、ジャレスlv2・アーシュ&ロロ・ムータンなどで、後衛の気合は外しておきます。 と、いう感じで、延々とやります。(パパが前衛に出たら、ストーンが余ってたら、ローテーションでパパを後衛に逃がしてます) 対戦した中で、フーヨウをノワールなどにしたほうが便利かなと思ったこともありましたが、フーヨウでよかったときも多かったので、一応フーヨウのままにしています。 ちなみに、「どこでも」は、基本的に、後衛に置いておいたアンノウン・マナトットのレベルアップに使います。(後衛でパパに進化させるため) ムータンと協力すれば、後衛Lv2モンスターを餌に、意外と簡単にパパを後衛に召還できました。 まぁ、何かの参考に・・・ |
[4-12] (足元) [2008年01月11日 20:41] |
もいっちょ。 成金デッキです。 ワンダーマスター(ドロー5) 前衛(12):スパルタス×3 オクトロス×3 デスシープ×3 ホロウダイン×3 後衛(5):モーガン×3 ヴァルテル×2 マジック(13):黄昏の風×2 幻影の鏡×2 福音の鐘×3 スパルタス覚醒×3 スーパー(0): 名前のまんま、リミテッドを大量に使ったデッキです。 勝率は言うまでも無く、まぁ、ぼちぼちって感じでした。 黒速攻には、基本的に負けますが、ローテーションの使い方次第で、かなり良い線までいけます。 スパルタス覚醒が3枚入っているのは、完全にネタです。2枚をソートカードやリシャッフルなどと変えたほうが良い感じがしますが、こだわりで変えません(ぁ |
[4-13] (管理人イノセンス) [2008年01月12日 00:28] |
>足元さん 気づいてなかったんですが、「どこでも」とムータンはかなり相性が良さそうですね。 「どこでも」を使うモンスターとムータンの2体が自陣のどの位置にいても、相手の後衛に集中攻撃できるのがいいです(キラービやバルキャノンだとこうはいかない)。 私は今までは「どこでも」によるレベルアップのサポートにはボムゾウ、ピグミィ、ソウルチャージあたりを使っていたのですが、これらよりムータンの方が便利そうです。 あとプロでアーシュ&ロロをデッキに入れるのは躊躇してしまうんですが、完全にスーパー狙いのデッキなら機能するのかなあ。 コルドラデッキを作るときには入れてみようかな。 ちなみに、「マナトット×3、アンノウン×2」は「マナトット×2、アンノウン×3」にした方が確実に強いです。 |
[4-14] (管理人イノセンス) [2008年01月12日 01:54] |
黒「速攻と殲滅の間」デッキ。 ブラックマスター 前衛(18):ボムゾウx3、ポリスピナーx3、ヤミーx3、ピュアx3、ナッツロックルx3、デスシープx3 後衛(3):マンクスx3 マジック(9):ドロー5x3、ソウルチャージx3、悪魔のダンスx2、パワー2x1 スーパー(0): ここ数日のブラック研究の集大成。 攻撃の手が速く苦手デッキもなく、ドローの安定度も極めて高い、私の現時点で最強の黒デッキ。 マンクス使えますよ。 |
[4-15] (ニシンのパイ) [2008年01月12日 21:29] |
管理人さんのヒートロン&ラティーヌデッキで数戦してみました。 個人的にソートカードとスケープゴート1枚外してローテーション2枚入れ、 ラティーヌ1枚にしてピグミィを2枚にしたほうがいいかな?と思いました。(ローテ好きなのでなんにでも入れてしまう^^;) もしくは管理人さんの言うとうりにラティーヌなしでいいかも・・・ ヒートロンは白には中々いいカードですね。 まだ数回しかやってないのでもうちょい研究します。 |
[4-16] (削除されました) [2008年01月13日 22:38] |
[4-17] (足元) [2008年01月13日 22:44] |
コルドラロックデッキ ブラックマスター 前衛(12):ポリスピナー×3 シトラス×3 アンノウン×3 アドラ×3 後衛(7):ヤンバル×3 フーヨウ×2 ムータン×2 マジック(8):どこでも×2 黄昏の風×2 ローテーション×2 スケープゴート×2 スーパー(3):氷帝コルドラ×3 一般的なのかは知らないが、私のコルドラロックデッキです 「コルドラを守るならホワイトが良いんじゃ?」と思う人も居るかもしれませんが、「大地のいかり」「バーサクパワー」を使い、シトラスに「どこでも」「スケープゴート」でLv2モンスターを倒し、アシストで一気にコルドラを召還して、そのターンでロックを決めるほうが安全性が高いかなと思い、ブラックにしています。 黄昏の風は、コルドラ召還時に、敵がホワイトマスターの場合、盾を張られていることが多いので、盾を外して敵モンスターを殲滅してしまいます。 殲滅には、「どこでも」「スケープゴート」「後衛モンスター」に任せています。 コルドラロック後は、毎ターン「ポリスピナー」でダメージを与えて地道に倒します。(大抵は、その時点でギブアップされますが、、) ローテーションは、有れば何かと便利なので入れています。 【コルドラ×3】→【コルドラ×1 ドロー系×2】にしたほうが良いかもしれません。 (個人的に、場にコルドラを大量召還するために入れている感じです(ぁ ) ちなみに、フリーバトルで10戦6勝でした。 (基本的に、コルドラが手札に来ないと負けますw) 何かの参考に。。。。 |
[4-18] (管理人イノセンス) [2008年01月15日 00:24] |
[4-1]以来のオーソドックスな白デッキ。 ホワイトマスター 前衛(14):真勇者ダインx3、ヤミーx3、ボムゾウx2、ポリスピナーx2、ドノマンティスx2、ヒートロンx2 後衛(6):ヤンバルx3、キラービx1、ピグミィx1、マージスx1 マジック(10):スケープゴートx3、ソウルチャージx3、ワープx1、ロストーンx1、ソートカードx1、エクスチェンジx1 スーパー(0): [4-1]に書いたデッキ構成と21枚は同じですが、ソウルチャージx3の投入によって随分戦いやすくなりました。 ソウルチャージはダメージ効率がいいだけでなくヤミーとの相性が抜群にいいです(しかも、敵陣にヤミーがいる場合も含めて)。 相性のいい使い方について簡単に説明すると、以下の2通りあります。 ・相手のストーンが1コのとき、ソウルチャージを使って攻撃して2コにしてから「それちょうだい」 ・敵陣にヤミーがいる状況で自分のターンエンド時にストーンが1コ残りそうなとき、ソウルチャージを使って攻撃して所持ストーンを0コにしておく。 エクスチェンジも1枚入れたことで、相手が黒ならHPで差をつけられていてもストーンさえ貯めることができれば一発逆転が可能になりました。 ストーンを20コくらい使って1ターンに8ダメージ与えて逆転勝利したバトルもあります。 ロストーンは「大地の怒り」封じに有効。 |
[4-19] (リカーン) [2008年01月17日 16:04] |
何か色々とデッキが書いてあるらしいので ワシも書くことにします マスター ホワイトかワンダー(ウェイクアップ) (前衛)テトカ×3バルバス×3ゴーント×3カムロ×3シグマ×2 ダイン×1ケントゥリアス×2ドノマンティス×3 (後衛)オーパス×3 (魔法)どこでも×1二重の盾×1レベルチェンジ×2 (スーパー)ドンガドンガ×2フルール×1 です。 このデッキは、ドンガドンガをだして後衛にいかせ、 前衛のモンスターでレベルムーブをして毎ターン 殴る・・・・という感じのデッキです。 まぁ、ザコいけど何かの参考に・・・・ |
[4-20] (ウィッシン) [2008年01月17日 22:11] |
マッドダミーデッキを紹介します。 ブラックマスター <前衛> ポリスピナー×3 ケントゥリウス×3 ナッツロックル×3 オクトロス×3 ゴーント×2 <後衛> マッドダミー×3 <マジック> 鋼の盾×2 挑発×2 ワープ×2 プラストーン×2 ソウルチャージ×2 ソートカード ドロー5 ヒーリング 基本的にパーサークで削っていきとどめに死にそうなのを喰いつつ育ったマッドダミーで5個ほど奪って勝利と言うのが多いですね。 ゴーントは対黒の大地の怒り対策で入れたんですがいてよかったと思うことはあまりありませんでした。 弱点と言えばムータン、フーヨウのはいっている殲滅に弱いと思います。(やったことがないのでわからないがいなくてよかったと思う場面が多かったので) |