遠山の銀さんのマイデッキ
『個性派デッキで勝負!』 遠山の銀さん (korokichi) |
[1] いやしパワーデッキ |
【Pro 8なし】 解説を見る 解説を見る 以前ポタージュの名前で投稿したデッキです。 回復技を駆使して戦うことをテーマに作ったデッキです。 ドノマンティスの呪いの刃も強力ですが、ヒートロン+回復技で攻撃するのが1番のメインになります。ヒートロンは引いてきてもすぐには出さず、ラティーヌとセットで呼び出したほうがよいです。 癒しの光はマスターのHPを回復するだけでなく、ラティーヌがいないときにヒーリング替わりにヒートロンに使ったり、逃げるやメイクカードを使ったあとのペナルティのカバーなどに使えたりします。 メサイアを出すときは後衛でドノマンティスをきあいためさせて、どこでもを使ってレベル2モンスターを倒すのが基本です。うまく呼び出せたらヒートロンとのコンボや、メイクカード、逃げるなどを積極的に使って場のアドバンテージを稼ぎます。 ナッツロックルが1枚入っているのはラティーヌの回復と合わせると結構いやらしいコンビだと思ったためです。 ※現在ではナッツロックルを外して別なものを入れる予定。他にも改良の余地あり。いつも負けてしまいますが、回復デッキで勝つというコンセプトは捨てたくないです。なんとか上手いやり方はないものか… |
[2] 真っ赤な炎デッキ |
【Pro 8なし】 解説を見る 解説を見る アギトフレイムと大爆発の2つの炎で敵を焼き尽くせ!というコンセプト。 シトラスでLv2の敵を倒し、アンノウンLv2から一気にアギトLv4を出現させ、アギトフレイムを狙ういわゆるロマンデッキだが、サブウエポンとしてボムキングが控えている。ボムキングも1回限りだが6Pでかなりの高火力を持っている。それに加えて3枚のポリスピナーと1枚のアサシンと2枚のソウルチャージを使ってごり押しで勝つという作戦。 実践ではまだ使ってません。 |
[3] 世界樹の木デッキ |
【Pro 8なし】 解説を見る 解説を見る オリント様に全てを賭けたデッキ いかにしてオヤコダケをレベルアップさせるかに特化した組み合わせにしてみました。 ボムゾウ、アーシュ&ロロなど遠くを攻撃できるモンスターの攻撃とスパークやブラックレインなどで敵フィールドのモンスターのHPを1に調整しておく。そうすれば爆裂キノコ使って5分の3の確立で敵モンスターを倒せる。Lvがいったん2になれば爆裂キノコの攻撃力もあがるのですぐにオリントになれる。フールはマージスなどからオリントを守るため、ヒートロンはいざというときの削り役+オリントと相性が良いので入れました。アンノウンを入れることも考えましたが、前衛でオリントを召喚してもしょうがないし、後衛でアンノウンをLv3まで育てるのは難しいと判断し、オヤコダケ3枚のみにしました。 (作ってみての感想) オリント狙いだということがバレるのは承知のうえのデッキです(笑) 慣れている人相手だとピンポイントでオヤコダケ潰しされるのでそこの対策はまだ考え中です。(ってそこが一番重要じゃん!)現時点ではフールのちょうはつを使ったり、あとはブラックマスターのだいちのいかり対策にエクスチェンジを追加とか考えています。 |
[4] ぐるぐるぐるぐるデッキ |
【Pro 8なし】 解説を見る 解説を見る 白黒マスター戦専用のデッキ どの位置にいても攻撃が届きやすいモンスターで構成されたデッキで、ローテーションとワープを駆使して相手の陣形を崩しながら戦うという趣向。昔に作ったものだが安直な発想の割りには使いやすくある程度善戦することができた記憶がある。特にグングニエルがかなり活躍してくれた。ちなみに昔作ったものは正確に全部は覚えてないのでこのデッキは多少今の考えでアレンジされている。強力な攻撃は無いので、先に相手のモンスターを全滅させる殲滅戦法で攻めるべきだと思う。 |
[5] いやしパワーデッキ改 |
【Pro 8なし】 解説を見る 解説を見る ドノマンティスを後衛にやるのはもったいないので前衛で活躍させ、メサイアになったらワープで逃がすという戦法に変更してみた。また、メサイアを守るために挑発が使えるフールを入れてみました。攻撃力の低さが相変わらずでそこが課題です。 |