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レオン31のプロフィール

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レオン31 『TCG全般がすき』 レオン31 (leon31)
好みのジャンル TCG全般がすき。萌え要素はともかくとして、ゲーム性に光るものがあれば多少バランスが悪くとも十分に遊べると思うエンジョイ勢。
遊戯王すき 遊戯王は「最初期のスターターボックス3箱ゲー」から遊んでました。そこからだんだんとアコギな売り方やワンパターンなデュエル展開などに辟易して、制限環境が追加される頃に一端離れる。 ちょうど混沌帝龍が居なくなる頃に戻ってきて、以後はGX~VRAINSまでずっと遊んでます。 すきなデッキはブラマジ、妖仙獣、聖騎士。
MTGすき 時期的には第7版期から第9版期辺りで遊んでました。カヴーのタイタンや火炎舌のカヴーに一喜一憂しながらビートダウン系デッキで友人とMTGに明け暮れました。デュエリストジャパンに載っていた記事を読んで【スーサイドブラック】に惚れ込み、以後は黒を中心としたデッキを触っていました。 ただ、大局観のなさという致命的な弱点を抱えたままだったので、正直もう少し真剣に向き合えた部分もあったのかなとか後悔気味。
超・占事略决もすき 「シャーマンキング超・占事略决」シリーズは原作込みですき。 GB版こそ遊びませんでしたが、音声の出るGBA版の2~3は本当にいい作品だと思う。シャーマン・持霊・必殺技という原作そのままの分かりやすい構成と、コンボレベルの概念によって駆け引きも楽しめる点が光っていたと思う。 究極的には一部の高い体力や攻撃力(と秘技)を持つシャーマン最強げーにはなるものの、十分に楽しめる。
バディファイトもすき 新し目なTCGではありますが「コロコロで展開するTCG」としてはデュエマに比べて小さい子向けなのかなとか思う。バディファイトはコンセプトさえしっかりしていれば、ある程度どんな相手とも戦えるというのはいいし、何よりも既存のTCGのルール上の問題点を「どの手札もコストとして使える」という方法で解決しているのは舌を巻いた。【ダークヒーロー】がすき。
ザ・ミラクルオブザゾーンもすき 「貝獣物語」というハドソンから出ていたRPGをモチーフとしたTCGで、歴史自体は古いし既に生産元が倒産しており、それによって供給がなくなったという背景を持つ不遇のTCG。それぞれの召喚士が交互に召喚獣を出す事でポイントが加算され、1ゲーム分出し切った後に合計値を比べて勝った側がライフに相当するポイントを獲得する、というポーカーじみたゲーム性はシンプルながら奥深い。実質的な最強カードである「無効」と、その無効
符呪封禄もすき 「GBAのコンシューマーのみ」という一風変わったTCGですが「東京魔人學園シリーズ」をモチーフとして「相克・相生」も絡んだ怪奇系の世界観で戦います。この「相克・相生」が曲者で分かりにくいですが、要するに「MTGのマナの量が、属性相性によって増減する」といった具合で、土地を置く事に関しても相性があったり、複雑ながら「東京魔人學園」の雰囲気を再現している良作。難点は「カードが増えすぎるとオーバーフローしてバグ
X-カードオブフェイトもすき 「WSCのコンシューマーのみ」というよりマイナーなTCGというか「FCのドラゴンボールみたいなカードを用いたSLG」の印象が強いゲームですが、これもすき。各キャラが派閥毎に分かれて、ある程度ランダム性の強い効果のブレのあるカードでデッキを持ち、殺し合いをするという中々にシビアな世界観と、キャラ毎の個性にあったカードを上手く使わないと押しきれないといった点は好み。ゲームバランスはお察しなものの、独自性と雰囲気
カードロボトルもすき こちらはTCGとしても存在してはいるものの実質的には「GB版のコンシューマー」を中心に遊んだTCGで「メダロット」を元にしています。そのため、頭部、両腕、脚部といったパーツを出し合ってメダロットを構成し、攻撃しあうという「ロボトルをTCGに落とし込んだ」内容となっています。一部カードの燃費が極悪で超強かったりするなどバランスには問題がありますし、GBというハード的な制約と画面のデザインなどに難もありますが、こ