カシンのマイデッキ
『変態』 カシン (kashin3go3go3) |
[1] ホワイト・オール |
【Pro 8なし】 解説を見る 解説を見る Wi-Fi戦歴 ■2008.11.7 フレル対応 マジック過多な白奇襲(ボムキング) と対戦 後攻 結果:勝ち ■2008.11.7 フレル対応 ベーシックな白殲滅(ゼス1匹入り) と対戦 先攻 結果:勝ち ■ 今後少しずつ更新します。。 |
[2] ブラック・ファースト |
【Pro 8なし】 解説を見る 解説を見る ゼックはヤミーに強い、なぜならば、ストーンを消費できるのでストーン0の状態でターンを終わらせる事ができる、特に開始早々2ターン目とか、モンスター4枚設置とゼックのブーメランすればストーン0だ。 ゼックは、ポリスピナー、オクトロス、ケントゥリアスといった0ストーンでマスターへ1ダメージ与えられるカードとの相性が抜群すぎる。、できればゼックの前にはナッツロックルを置きたい、壁としても殲滅要員としても最強クラスだから、 このデッキはホワイト相手に滅法強い、問題はブラック同士で後攻の時、 後攻でも勝てるようにボムゾウとアーシュ&ロロといったひとつとびの殲滅要員が入っている、これで相手のモンスターを倒してレベルアップを図ろう、特にオクトロスのレベルを上げるのが一番いい、なんせHP6なので、ブラック同士だとなかなか倒せない。HP5はすぐ倒せるのだ。これは、相手の後衛にボムゾウが居る場合や、大地の怒り3Pを絡めた殲滅があるため、HP6とHP5は天と地の差が出るのである。、 ブラック同士では相手にこっちを殲滅させて、自分はなるべくマスター狙いの速攻を狙っていこう、そこで俄然活きてくるのが悪魔のダンスだ、悪魔のダンスはホワイト相手に強いがブラック相手に弱いという印象がある、しかし、ブラック相手でも相手が殲滅してレベルアップを狙ってくれば、かなり効果的なカードになるのだ。ターンアドバンテージを得る事になる。流れのいい状況は、例えば、 自分マスター ライフ 8 ストーン 2 相手マスター ライフ 5 ストーン 11 とか、こういった状況である、これはつまり、ストーンでは負けているが、ライフを削る速度(ターンアドバンテージ)で勝っているのだ。こういった状況を作れるのも、ゼック+0ストーン3Pモンスター+悪魔のダンスのおかげである。 |
[3] ブラック・セカンド |
【Pro 8なし】 |
[4] ブラック・サード |
【Pro 8なし】 解説を見る 解説を見る ワイルドブル+アサシン 4ストーンでマスター2ライフ削る ワイルドブル+ワイルドブル 4ストーンでマスター2ライフ削る ポリスピナー+グングニエル ポリを後衛に下げて0ストーン3Pを再利用 これらのコンボをメインにして戦う、 ストーン消費少しでいかに効率的に相手マスターのライフを削るか。 バーサクパワーは3ストーンなので、それよりも低いコストでマスターのライフを削る事ができれば、それは効率がいい事になる。 そういうストーンアドバンテージでコツコツと差を広げていこう、 このデッキは中衛モンスターが9体も入っているので殲滅も柔軟に行える、場の状況を見て、こっちが速度で負けてるなら、相手モンスターを倒してレベルアップを図った方がいい場合は多々ある。 火力的にはゼック入りブラックに負けるが、このデッキはそういった後衛モンスターが1枚も入っていないので、隙が無いところが強みである。後衛を背負っている前衛を倒して、後衛をずり落とそう、 |
[5] ブラック・フォース |
【Pro 8なし】 |
[6] ドロー5エルスピナー |
【Pro 8あり】 解説を見る 解説を見る やはり、「メイクカード」がある今作では、 マジックの「ソートカード」が強いという事で、投入が決定しました。 相手マスターのライフを7か6まで削ったら、 マジックカードでエルスピナーを出現させて勝利です。 決めに行くターンでは、 ・モンスターの「にげる」 ・マスターの特技「ドロー5」 ・マスターの「メイクカード」 ・マジックの「ソートカード」 などを使って、ストーン&コンボ要素を無理矢理そろえます。 本当に安定して強いデッキです。 前作のリターンワンダーが居なくなった今、 おそらくこのタイプのエルスピナーデッキが最強でしょう。 |
[7] ドロー5ダブルストーン |
【Pro 8あり】 解説を見る 解説を見る 序盤は殲滅もしますが、基本的には速攻タイプで、 マスターへの直接攻撃を中心に戦います。 シールドは殆ど使わず、ドロー5とローテーションがメインになります。 ヤミーとロストーンで相手のストーンを奪って行動力を低下させます。 コスト1のマジックが9枚も入っているのですが、 これにより、ドロー5の能力が最大限に発揮されます。 ブラックマスターのようにバーサクパワーがないので、 気合だめによるダメージが重要です。そこを考慮して戦ってください。 黄昏の風のベストタイミングは、相手がシールドを張っていて、 こちらにホロウダインがいる時です。 その時使えば、一挙両得です。 |
[8] ドロー5ダブルパワー |
【Pro 8あり】 解説を見る 解説を見る ダブルストーンデッキよりは、やや殲滅重視だが、基本的に速攻。 「パワー2」と「パワーダウン」で相手を妨害して、 自分マスターのライフを守る。 HPが減ったモンスターには積極的に「福音の鐘」を使って回復、 そして相手マスターへアタック。 「福音の鐘」は、「ドノマンティス」とも相性がいい。 やはり、気合だめ&ローテーションによる攻撃がメインとなる。 コスト1のマジックが8枚も入っている為、ドロー5は強力です。 「ピュア」のパワーチャージをマスターに使った後、 別に、マスターアタックを使わなくてもいい。なぜなら、 ただ単に、ストーンが1個欲しい時や、 ただ単に、そのスペースを空けてもらいたい時など、があるからだ、。 それに、モンスターがどんどん消えようが、 いつでもドロー5が使えるので、気軽に使っても、問題ない。 個人的には、 「ケントゥリアス」は、4枚目以降の「オクトロス」と思っているが、 「パワーダウン」は、4枚目以降の「パワー2」と思っている。 使われないカードも、それなりに使えるものです、、 |
[9] リターンヤミー |
【Pro 8あり】 |